子宮が命じる声
2007/12/23 Sun [Edit]
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夕食のあと、旦那がなんだかいつもと違ってそわそわしていました。
なにか言い出したい様子でしたが、結局パソコンを置いてある部屋に引っ込んでしまいました。
私がお茶を持って様子を見に行くと、ようやく決心がついたようで「頼みたいことがあるんだけど」と話しを切り出してきました。
「今度のパソコンショーで僕の所の開発チームが作ったソフトを出品するんだけどね」
「電子カメラから画像を取り込んで電子アルバム作るソフトなんだけど」
「一応というか、女の子に衣装を着せて、コンパニオンやってもらうことになってたんだけどね」
「なにしろ会社が経費削減だとか言って、コンパニオンを頼むのやめて社員にやって貰うことになったんだけどね」
「いや、女子社員に頼もうとしたんだけど、断られてね」
「忙しくてそれどころじゃないとかまあ色々理由はあるんだけど」
「それでお前がコンパニオンやってくれないか、一応アルバイトということでアルバイト代もでるから」
といつもとは違って、やけに気を使った口調で話しを続けました。
私はそんな事くらいだったら、旦那に恩を売っておいたほうがいいと思って承諾しました。
数日前に、「原稿ができたから、これをマイクで繰り返し言えばいいだけだから」と数枚の紙を渡してくれました。
結構分量が多かったので旦那に恥をかかせてもまずいと思って私は必死で暗記をして練習を繰り返しました。
ショーの当日に準備中の会場に言ってみると、衣装に着替えるように言われました。
着替えてみると、なにかのアニメのキャラクターのコスプレみたいな衣装でした。
私はようやく、会社の女の子が出たがらなかった理由が分かってきました。
予定の時間になり入り口が開くと、大勢の客が一斉に会場に入ってきました。
さっそく説明を始めましたがすっかり上がってしまって、思うようには話せませんでした。
しかし何度も同じ台詞を繰り返すうちにだんだんと気分も落ち着いてきました。
ようやくショーも最終日になって、私もかなりしゃべるのに慣れてきました。
午後になると大変な混雑になり、応援の女の子も来てくれました。
いつもは会社の受付をしている咲恵さんで、急に呼び出されたせいか会社で着ている制服のままでした。
咲恵さんはいつもパソコンのショーに手伝いに来ているせいか、しゃべり方も上手でした。
二人で交代しながら、おしゃべりとパンフレットの配布を続けましたが、人の波は増えるばかりでした。
ちょうどパンフレットを配ろうと後ろを向いているとき後ろで「どうしたんだ、ダイジョブか」と言う男の人の声がしました。
なにかしらと思って振り返って見ると咲恵さんが男の人に体を抱えられて倒れ込んでいました。
もしかしてセクハラと思いましたが、人前で女の子に抱きつく人がいるわけもなく、咲恵さんが貧血で倒れたようでした。
咲恵さんはすぐに控え室に運ばれ、私も一緒について行きました。
「なにか飲み物買ってきて」と男の人に言われたので、私は会場の入り口にある自動販売機のコーナーに行きました。
しかし財布がないのに気が付いてどうしようかと思いました。
財布は着替えをした着替え室に置いてあり、取りに行くのはちょっと大変でした。
すぐ横に無料でコーヒーを配っているコーナーがあったので、「水はありますか」と聞いてみました。
すると「あ、ありますよ」と言われたので、コーヒーを入れる紙コップに水を入れてもらってさっきの控え室まで戻りました。
ドアを開けてみると、長いすに咲恵さんが横になっているのが見えましたが様子が変でした。
足を長いすの両側に投げ出して、腰のあたりにさっきの男が頭を近づけていました。
咲恵さんの喘ぎ声が聞こえて私はなにが目の前で起きているのか気が付きました。
びっくりして水の入った紙コップを落としてしまい、足に水がかかりました。
私は「なにをしてるんですか」と言おうとしましたが足が震えだして声を出せませんでした。
すぐ後ろでドアがあく音がしました。
私が振り返ろうとすると、いきなり後ろから抱きかかえられて、咲恵さんの寝ている長いすの上に押し倒されました。
逃げられない時は従うしかないと、子宮が命じる声が私の身体に響いてきました。
私に抵抗する余裕を与えて、私を征服するのを楽しむかのように、男はゆっくりと私の身体を開いてきました。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがありました。
支配者の欲望に従順に従うことだけが、私に許された最後の希望でした。
逃げることの出来ない、快楽の時が始まったことを、私は思い知らされました。
支配者に従属するのが女の宿命だと、私は心のそこから思い知らされました。
天国に放り上げられた私の体は、最後の瞬間を求めて宙を舞い続けました。
心を失って獣となった私の身体を、男は最後の一突きで貫き通しました。
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なにか言い出したい様子でしたが、結局パソコンを置いてある部屋に引っ込んでしまいました。
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「今度のパソコンショーで僕の所の開発チームが作ったソフトを出品するんだけどね」
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といつもとは違って、やけに気を使った口調で話しを続けました。
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数日前に、「原稿ができたから、これをマイクで繰り返し言えばいいだけだから」と数枚の紙を渡してくれました。
結構分量が多かったので旦那に恥をかかせてもまずいと思って私は必死で暗記をして練習を繰り返しました。
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さっそく説明を始めましたがすっかり上がってしまって、思うようには話せませんでした。
しかし何度も同じ台詞を繰り返すうちにだんだんと気分も落ち着いてきました。
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いつもは会社の受付をしている咲恵さんで、急に呼び出されたせいか会社で着ている制服のままでした。
咲恵さんはいつもパソコンのショーに手伝いに来ているせいか、しゃべり方も上手でした。
二人で交代しながら、おしゃべりとパンフレットの配布を続けましたが、人の波は増えるばかりでした。
ちょうどパンフレットを配ろうと後ろを向いているとき後ろで「どうしたんだ、ダイジョブか」と言う男の人の声がしました。
なにかしらと思って振り返って見ると咲恵さんが男の人に体を抱えられて倒れ込んでいました。
もしかしてセクハラと思いましたが、人前で女の子に抱きつく人がいるわけもなく、咲恵さんが貧血で倒れたようでした。
咲恵さんはすぐに控え室に運ばれ、私も一緒について行きました。
「なにか飲み物買ってきて」と男の人に言われたので、私は会場の入り口にある自動販売機のコーナーに行きました。
しかし財布がないのに気が付いてどうしようかと思いました。
財布は着替えをした着替え室に置いてあり、取りに行くのはちょっと大変でした。
すぐ横に無料でコーヒーを配っているコーナーがあったので、「水はありますか」と聞いてみました。
すると「あ、ありますよ」と言われたので、コーヒーを入れる紙コップに水を入れてもらってさっきの控え室まで戻りました。
ドアを開けてみると、長いすに咲恵さんが横になっているのが見えましたが様子が変でした。
足を長いすの両側に投げ出して、腰のあたりにさっきの男が頭を近づけていました。
咲恵さんの喘ぎ声が聞こえて私はなにが目の前で起きているのか気が付きました。
びっくりして水の入った紙コップを落としてしまい、足に水がかかりました。
私は「なにをしてるんですか」と言おうとしましたが足が震えだして声を出せませんでした。
すぐ後ろでドアがあく音がしました。
私が振り返ろうとすると、いきなり後ろから抱きかかえられて、咲恵さんの寝ている長いすの上に押し倒されました。
逃げられない時は従うしかないと、子宮が命じる声が私の身体に響いてきました。
私に抵抗する余裕を与えて、私を征服するのを楽しむかのように、男はゆっくりと私の身体を開いてきました。
しだいに激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがありました。
支配者の欲望に従順に従うことだけが、私に許された最後の希望でした。
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